入れ歯

入れ歯治療について

会話と食事を心置きなく楽しむためには、ぴったり合ってよく噛める入れ歯が重要になってきます。合わない入れ歯を使っていると、うまく噛めない、痛い、ズレるなどの問題が起きてきますし、左右のあごにかかる負担がアンバランスになって全身の不調にもつながります。また、不快だからと外している時間が長くなるとズレがどんどん大きくなっていって食事や会話に支障がでてきますし、顔の印象も老けて見えるようになっていきます。
当院では最初にお話をしっかりうかがって、丁寧な型の採取を行い、顔の印象にも配慮しながら入れ歯を作製しています。また、咬み合わせの調整を精密に行うことで、ぴったり合ってよく噛める入れ歯にしています。また、患者様のお悩みに合わせて、さまざまな入れ歯治療をご用意しています。できてからもこまめに調整を行って、長く快適に使っていただけるよう努めておりますので、お気軽にいらしてください。
pixta_22904659_M

入れ歯の種類

保険の入れ歯レジン

保険の入れ歯レジン保険適用の入れ歯で、歯科用プラスチックのレジンでできています。レジンは破損しにくいように厚みを持たせる必要があるため、粘膜に当たる床部分が分厚くなります。そのため、最初は特に違和感が強く、飲食時に味や熱を感じにくい傾向があります。壊れることもありますが、ほとんどの場合、簡単に修理できます。

インプラントオーバーデンチャー(総入れ歯)

数本のインプラント(人工歯根)をあごの骨に埋入して、それで入れ歯を支えるのがインプラントオーバーデンチャーです。基本的に総入れ歯ですが、インプラントの代わりに残存歯を支えに使える場合もあります。
固定されるためズレにくく、しっかり噛むことができます。付け外しも簡単ですし、壊れた際にも修理が可能です。また、一般的な総入れ歯のような粘膜への負担がないため、快適にお使いいただけます。通常のインプラント治療に比べ埋入するインプラントの本数も少ないため、お身体への負担も軽減できますし、経済的にも優れています。
ただし、しっかり噛めるため人工歯部分にも力がかかり、一般的な入れ歯よりも劣化しやすいため、長くお使いいただくためにはこまめな調整や修理が必要です。また手術が必要ですからお身体への負担がありますし、保険適用されないため費用は高額になります。

金属床義歯

入れ歯の真ん中にあって粘膜を広く覆う部分の床が金属でできている入れ歯です。丈夫な素材なので薄く作ることができ、口内の違和感や異物感がそれだけ少なくなります。また、熱伝導がいいため保険適用のレジン床に比べて、温かいもの・冷たいものの温度がわかりやすくなります。薄いことで口腔内のスペースを広く確保できるため、発音などにも影響しにくく、壊れにくいというメリットもあります。
金属アレルギーを起こしにくいチタンなど、さまざまな素材でお作りできます。

ノンクラスプデンチャー

保険適用の部分入れ歯は、金属のバネのようなクラスプを隣の歯にかけて固定します。クラスプがあると入れ歯だとわかりやすく、隣の歯への負担も大きかったのですが、クラスプをなくすことで自然な見た目を実現したのがノンクラスプデンチャーです。
歯肉になじむ色の樹脂でできており、素材の弾性によって固定されているため、クラスプがなくとても自然な見た目です。樹脂部分が薄いためとても軽く、異物感や違和感が少ないことも大きな特徴です。また、弾力があるので他の歯への負担も軽減されますし、壊れにくい素材です。

BPS義歯(超精密義歯)

当院では、患者様のライフスタイルやお好み、お悩みに合わせて最適な入れ歯を作ってさしあげられるよう、さまざまな素材をご用意しています。ご要望がありましたら、些細ないことでもお教えください。
また、当院では特にクオリティの高い入れ歯をご希望される方、入れ歯でお悩みが多い方に向けて『BPS義歯』という超精密義歯もお作りしています。
BPS義歯は、スイスのIvoclarVivadent社が提供しているとても精密でクオリティの高い入れ歯です。BPS義歯の作製には高い技術力が必要とされるため、認定を受けた歯科医師と歯科技工士のみが作ることができます。
4回の通院で完成し、吸着力が高くとても自然な噛み心地という機能面も優れていますが、審美性の高さも大きな特徴になっています。
何回作っても、何度調整しても入れ歯がどうしても合わないなどのお悩みがありましたら、ご相談ください。

TEL:047-711-3215 初診WEB予約はこちら
一番上に戻る